エアスイングクランプ【センサーモデル】Model CTX-T
標準サイズのエアスイングクランプにクランク確認センサを搭載しました。
- 仕様
- 適合モジュール (0件)
- FAQ
- 出展者
- パスカル株式会社
- リードタイム
- 別途お問い合わせください
- 定価
- ―
販売元 | 会社名 |
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パスカル株式会社 |
関連する製品
標準スイングクランプにパルセンサーを搭載
クランプ・アンクランプ確認用の各エア供給ラインにパルセンサバルブを搭載。
このセンサバルブがスイングクランプの動作に合わせて開閉することで、センサエアライン内の圧力が可変しクランプ・アンクランプ検知することができます。
CTX-Tでは合計3つの検知ができます。
・クランプ検知
・アンクランプ検知
・オーバークランプ検知
オーバークランプ検知の重要性
右図の通り、クランプ不良だけではなくアームのたわみやピストンロッドの破損により、クランプが正常に行われないケースは存在します。
オーバークランプ検知があることでこのような一般のクランプ検知では防げないようなケーズまで検知することができます。
テーパースリーブをお忘れなく
クランプアームの接続にはテーパースリーブが必要となります。
[[こちら:https://www.pascaleng.co.jp/jp/inquiry/inquiry-work_clamp/]]で購入可能です。